6月27日(金)1時間目に2年生を対象として、がん経験者である髙橋絵麻さんを講師としてお招きし、がん教育を行いました。現在、2年生では保健体育の時間にがんの勉強をしており、今回の講演では、教科書では学ぶことのできないようながんの治療をされている方の生活や思いを聞くことができました。
まず、がんのクイズを通して、がんに罹患する人の割合や原因について復習しました。その後、講師さん自身のがんを発見するまでの経緯やがんと分かってからの生活、周りの人へカミングアウトしたことをお聞きしました。次に、自分ががんになったら、自分の大切な人ががんになったらどう過ごしていきたいか、どう声かけしていきたいかについて周りの友だちと話し合いながら考えました。また、がんに対して正しい知識をもち、がんの方と接することの大切さを感じることができました。
現在生きている生活を大切にし、周りの友達や家族と一緒にいれることに感謝をして過ごしていきたいという感想が多く見られました。ぜひお子さんから御講演の内容についてお聞きください。
<生徒の感想>
・がんになることは、同時に死や治療、お金等いろんな不安がある病気だと分かりました。しかし、髙橋さんのように前を向いて元気に生きている人がいることを理解しようと思いました。身近にがんの人がいたら、その人のためになることをしたいと思いました。
・がんが身近な病気なのは知っていたけれど、がんにかかる原因は生活習慣だけではないということを初めて知りました。もし、身近な人ががんになったら、できる限りの応援だったり、がんになる前と変わらない接し方をして、相手を安心させられるようにしたいと思いました。