5日(水)市の指導主事学校訪問で、14の授業で授業公開を行いました。
そのうち、美術の授業が提案授業で、その後全職員で研究会を行い、校内の授業研究をしました。
本校は、教育目標を「笑顔で、未来を切り拓くために、全力を尽くすことができる生徒の育成」としています。(詳細はスクールプランを)。それを元に、研究主題として「主体的に学ぶ生徒の育成」を設定し、日々の教育活動に取り組んでいます。校内の研究体制としては、「課題の設定をどうするのか」「伝える力を育成するには」「振り返り・評価を生かすには」「ICT機器を的確に活用するには」と4つの部会を設定しています。
今回公開された授業では、生徒が主体的に学んでいくために「取り組む課題についてよく練られていた授業」「ペア活動やグループ活動、また、ICT機器を利用し、意見を伝え合う授業」「学習内容の振り返りから次の授業展開をしていく授業」「効果的にICT機器を利用した授業」などを見ることができました。
どの授業も、授業者の先生方の工夫があり、生徒につけさせたい力もはっきりとしていたので、生徒の活動も活発的であったし、生徒が授業内容にしっかりと向かう授業になっていました。また、話し合いの活動やICT機器の利用は、今回の授業で限定してやっているのではなく、普段の授業から先生方が取り組んでいるのも、生徒の活動の様子を見て大変伝わってきました。










生徒たちが、主体的に学ぶのは今だけ必要なことではなく、これから先一生、自分で課題に気づき主体性をもって学んでいくことは必要になるので、少しでも今のうちから自分で行動を起こし、自分の意見を周りに伝えていくことを身につけさせたいと考えています。