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「2024年12月」の記事一覧

12月4日から10日は人権週間でした。そのため、給食時のテレビ放送や道徳の授業を通して、人権に関する考えを深めました。

給食時のテレビ放送では、図書館支援員による人権をテーマにした絵本の読み聞かせなどを行いました。また、道徳の授業では、1年生は「冷たい目、温かい手」という教材で、「本当の思いやりとは何か」や「相手の立場に立った思いやりの行動の大切さ」について考えました。2年生は「住みよい社会に」という教材で、マナーがカメラによって監視されることについて話し合い、より良い社会を実現するためにできることを考えました。3年生は「差別はなくせるか?」という教材で、「差別とは何か」や「どうしたら差別をなくせるか」について考えました。以下は、各学年の授業の感想の一部です。

(1年生の感想)相手の気持ちやその人がしてほしいことを考えることが思いやりには必要だと思いました。待っていれば誰かがしてくれると思っているのではなく、自分が先に助けるという思いで行動したいです。

(2年生の感想)人間の弱さに負けずに、周りのことも考えて、マナーに対する意識をもつことが大切だと学びました。常に監視されていなくても、マナーを守ることが大事だと思いました。

(3年生の感想)最初は差別をなくすことはできないという気持ちの方が大きかったけれど、少し意識を変えるだけで差別を減らすことができると思うようになりました。また、さまざまな視点から物事を見ること、広い視野をもつことが大切だと思いました。

 

 ↓3年生の授業の様子

 12月12日(木)6時間目に、「学校生活が楽しくなる睡眠の話~質のよい睡眠をとろう~」をテーマとして学校保健委員会を行いました。

 前日のお昼の校内放送で、学校保健委員会のテーマや光陽中学校の生徒の実態などを流し、今年度の学校保健委員会の目的を確認しました。「毎日、同じ時間に起きていますか?」という質問では(令和6年度全国学力・学習状況調査《児童生徒質問紙1》より)、全国の中学生が55.3%、福井市の中学生が57.5%と比較して、光陽中学校の生徒は51.6%と毎日同じリズムで規則正しい生活ができている生徒は少ないことが分かります。

 当日は、福井医療大学の講師 藤本ひとみ様に御講演をしていただきました。中学生の睡眠時間は7~8時間必要であり、横になって眠ることにより、血液がさらさらになったり、筋肉が緩んだりすることで、心と体が休まる効果があることを教えていただきました。他にも、質のよい睡眠は病気を予防したり、記憶力・集中力をアップさせたりなど、受験生にもうれしい効果があることも学びました。

 記憶をする「海馬」という部分は、大きくすることができ、大きくするためには、朝ご飯を食べること、運動すること、睡眠をとること等の規則正しい生活が必要であると学びました。また、ぐっすり眠るためやすっきり起きるためのポイントも教えていただき、これらを意識することで学校生活が楽しいと思えることに繋がるということを学びました。

 御講演後、学校三師からは、それぞれの専門的な視点から、睡眠についてのお話をしていただきました。また、お子様から講演の内容をお聞きください。

【生徒の感想】

・睡眠が、成長以外の面でも影響を与えていると知りました。普段は8時間程度睡眠をしているけれど、就寝時間や起床時間はバラバラだから、統一していきたいと思いました。グッドスリープ週間を通して、睡眠の質を上げる生活を習慣化させたいです。

・最近の悩みのトピックスだったのでよい情報がもらえたと思いました。なかなか正しい睡眠の情報はネットとかにも載っていないからとても助かりました。

・私は電気をつけたまま寝てしまうことが多く、次の日の朝も何時間も寝たのに眠いと思うことが多くあります。今日の講演で電気を消して体を横にすることが睡眠の質をよくし、好循環になることが分かりました。受験期で7時間以上寝ることは少ないですが、講師の方のように自分なりに時計のイラストを壁にはるなどの工夫をしたいです。 

 明日から1週間、規則正しい生活やメディアコントロールを目的とした「グッドスリープ週間」を行います。詳しくは、12月9日に配布しました文書を御確認ください。お子さんへの声かけや励ましなどよろしくお願いします。

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